いよいよ

初心に戻って『anotherface』の名前に付いて書いちゃいます



海外では、ちょっとエッチなサイトに多く使われる名前…（パソコンで検索すると分かります…）。



この仕事を始めるかなり前から、『anotherface』と言う名前は決めていた。

その当時は革製品を作るって思って無かった。

当時は自営業でするなら、人とは一味違った・人とは違った目線で商品を揃えたお店をしたいという思いがあった。



もう一つは、僕は蝶が好きだ蝶は卵と幼虫は、お世辞にも『綺麗』とは言えない。しかし蝶になると、虫の中では飛び抜けて『綺麗』だっ何よりこの変わりようが凄い憧れてしまう。あのブサイクな幼虫が変身するのだっある意味、僕の考える『anotherface』なのだっ

素材自体はタダの素材、それに僕の手を加えて、『綺麗』な物を作りたい

って言うような理由から『anotherface』と言う名前を付けた



現在の『anotherface』は、革製品らしくない革製品、既存の革製品とは一味違った革製品を目指して製作している。ま?『anotherface』のコンセプトは崩さないで、やってこれてる気がする。まだまだ物足りない（満足してない）から、今後も頑張ります

『anotherface』の出来るまでは、また今度